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私の幸せな結婚|漫画18話ネタバレ!新と帝と葉月が初登場!小説2巻

和風シンデレラストーリー『わたしの幸せな結婚』。

この記事では、漫画18話のネタバレをご紹介します。

この記事は、原作小説をもとにネタバレを書いています。

※連載漫画18話の公開前は、小説をもとに漫画のあらすじを予想しています。

※連載漫画18話の公開後は、実際の漫画をもとに更新しています。

現在何話まででてるかは、こちらの記事で確認してください。

私の幸せな結婚|原作小説は完結してる?漫画が何巻・何話まででてるか解説

わたしの幸せな結婚|漫画18話ネタバレ

第2巻 序章① 新と美世の出会い

新キャラ1人目は『新(あらた)』という男性。

序章前半では、まず新の目線で物語が描かれます。

直前話のネタバレあらすじはこちら

《ネタバレあらすじの内容をざっくりと解説!》

暑い夏の日差しのなかー。

美世は洗濯物を干し終わり、ふぅとため息をつきました。

今日は清霞は非番の日。

自宅の庭で木刀を持ち、素振りをしています。

美世は、綺麗にたたまれた手ぬぐいと冷たい水を準備して、清霞のもとへ向かいました。

『旦那さま、どうぞ』

清霞は素振りを止め、ふわりと微笑みました。

『ああ、ありがとう』

清霞の稽古する姿は、凛々しくも、とても優美です。

美世は、そんな婚約者の姿をみて、頬が火照ってしまいます。すると。

『美世、顔が赤い。大丈夫か?』

清霞は美世の顔を覗き込み、美世の額に手を当てました。

美世はドキリとして落ち着きません。

『は…はい、平気です』

清霞は安堵した様子で手を離します。

『体調が悪くなったら、ちゃんと休め』

そう言って、清霞は水浴びをしに家の奥へ消えていきました。

このところずっと胸の鼓動がうるさくて、美世は思わずため息をつくのでした。

そんななか、少しして玄関から『ごめんください』と声がします。

玄関には、涼し気なワンピースを着た女性が立っていました。

『初めまして。あなたが美世ちゃん?』

その女性は久堂葉月。清霞の姉でした。

葉月は、出迎えたゆり江をみるなり『まぁゆり江!お久しぶりね』と手をぶんぶん振ります。

美世がぽかんとしていると、水浴びを終えた清霞が現れました。

『まったく…相変わらず騒々しいな、姉さん』

まさか清霞の姉が来るなんて。美世は驚くばかりでした。

ーーー葉月がくる数日前のこと。

美世は清霞に「淑女としての教育を受け直したい」と相談をしていました。

久堂家当主の妻として、このままでいいはずがない、と美世は焦りを感じていたのです。

名家の令嬢としての礼儀作法や、社交のためのダンス、話術や知識など。

一般的な名家の令嬢が身につけているべきそれらは、家同士の交流に欠かせないものです。

美世『だめ、でしょうか?』

清霞『だめということはないが…どうしても、か?』

相談された清霞は、難しい顔をして考え込んでいます。

ふと手を伸ばし、美世の頬に触れて

『顔色があまりよくない。今でも十分無理をしているのでは?』

と心配そうにしています。

美世は顔を赤くしながらも、大丈夫です、と必死に頼み込みます。

すると清霞は、教師に心当たりがあるので来させよう、と話したのでした。

ーーー(まさか旦那さまの…ご家族が来るなんて。)

美世は緊張と不安に襲われます。

しかし葉月は、にこにこと笑い

『大丈夫。私が立派な貴婦人にしてあげるから』

と宣言して、楽しそうに美世の手を握るのでした。

清霞が美世の淑女教育のために呼んだ教師は姉の葉月。

清霞が美世の体調を心配するのには、ある理由がありました。

それは次話で明かされます。

《ネタバレあらすじの内容をざっくりと解説!》

栗色の髪の青年が、帝に謁見します。

『そろそろ許可を頂きたい』と話す青年。

帝は『いいだろう』と許可を与えます。

帝は苛立ちを募らせていました。

なぜ自分が、あの若僧や小娘のことを気にしなければならないのか、と。

青年が『では予定通り行動を開始します』と話し立ち去った後

帝は侍従を呼び『オクツキの霊を村へ移動させろ』と指示を出しました。

帝は『必ずあの異能を潰してみせる』と呟くのでした。

小説の序章では

  1. 新と美世の出会い
  2. 栗色髪の青年と帝の謁見

の2つのストーリーが描かれているのですが

漫画18話では序章の「新と美世の出会い」をすっとばしていますね!

(後々、漫画に入れてくるのかな?)

ちなみに、小説の序章「新と美世の出会い」はこんな感じでした。

《ネタバレあらすじの内容をざっくりと解説!》

暑い日差しのなか、街中で、新(あらた)は美世と出会います。

新は『斎森美世を一目見ておきたい』と思い、偶然を装って彼女の近くを通りがかったのでした。

新の美世に対する第一印象は、陰気臭そうな女。

このときの美世はすこぶる体調が悪そうでした。

暑い日差しの下でふらついて、倒れそうになってしまいます。

そんな美世を、通りがかった(ように装った)新が『おっと』と抱きとめました。

美世の身体があまりに細く弱々しかったため、新は『守り甲斐がありそうだ』と感じるのでした。

この新(あらた)という男性は、後々、美世をめぐって清霞と戦いを繰り広げる重要キャラクターです。

ネタバレしますが、新は表向きは貿易商を営む実業家で、裏では異能者です。

新は、原作小説第2巻の後半で、美世をめぐって清霞と異能バトルを繰り広げます。

ひとりの女性を巡ってイケメン2人が戦うという萌えな展開に…!

連載漫画では、新がどんな風貌の人物に描かれるのか楽しみでたまりません!

ちなみに、街中で新が『おっと』と美世を抱き支える、このシーン。

後々、新が清霞を挑発する材料にもなってます。

次話も楽しみですね!

続きのネタバレあらすじはこちら